□祐美
□香苗
□希美
□TOPページ
|
[博人]「うあっ……」
[希美]「んふぅ……」
亀頭が今までに感じた事のない熱いぬめりに包まれ、俺は背中をゾクゾクと震わせる。
そして次の瞬間、そこにぬらりとした熱く柔らかいものが触れるのを感じて、力を失った。
[希美]「ん、ん、ん、ん〜」
舌が、俺の亀頭を舐め回してる……。
表面を撫でるようにしたり、裏筋の根本を舐め上げたり、亀頭全体をくるむようにしたり……。
|
後ろから羽交い締めにするように抱きつかれ、胸を強く揉まれる。
[希美]「ふぁ……っ!?」
さ、さっきのがまだ残ってて……!
わたしは望まない快感を感じて、変な声を上げてしまっていた。
[赤井]「おぉ? なんでェ、いい声出すじゃねェか!」
[希美]「やっ……!」
赤井は調子に乗ってわたしの胸を揉みしだき、弄ぶ。
わたしはそのたびに体を走る甘い疼きに、唇を噛みしめ声を堪えた。
|
[希美]「おはよ〜、博人く〜ん!」
希美姉さんは俺に抱きついて、キスをした。
[香苗]「……はぁ……」
[祐美]「お、お姉ちゃん……」
香苗と祐美も呆れている。
まあ、よくある事だから二人は慣れてるんだろうけど……。
|
△上に戻る
|