ちゃっく
主人公が拾ってきた『背中にチャック』のついた女の子。中身は不明。性格は比較的おとなしめ。基本的に無害(なはず)。最初は言葉すら喋れないが、徐々に言葉をしゃべったり、理解したりと成長する。
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ちょっぷ
深夜0時に水?どっかで聞いたことのある話…。ムチャな事や他人にちょっかいをかけるのが大好きな女の子。
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春日部 美久
活発で負けず嫌いな幼馴染。主人公と赤石の3人で、大学のロビーによくつるんでる。類まれ、というか人間性を卓越した素晴らしい運動神経を誇り、大学の運動部の助っ人として引っ張りダコ。
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桜井 洋一
物語の主人公。大学に通うようになって、ワンルームを借り、一人暮らしを始める。大学では、特に何の部に所属するわけでもなく、普通の大学生活を送っていた。
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赤石 忠志
主人公の友人。まぁ、親友。関西弁を話す。夜中のコンビニで働いているので、金回りはいいが、午前中は眠そうで、授業中よく寝ている。午後くらいから、ぼちぼち元気になったりして学校が終わると超元気。
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黒服
チャックの周りをうろつく黒いスーツの二人組み。主人公のバイトを辞めさせようとしたり、生活費をくれたり、コンビニで買い物したり、車の中で何日も張り込みしたり、赤い光で記憶を消したり、UFOを呼んだりする。
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