｢ あっ！ 　なんでこんな場面まで公開してるの！？ 　ダメだよーーー！！ 　恥ずかしいから 　みんな見ちゃダメダメダメーーーっ！！！ 　うううっ、いくら１８禁作品だからって 　　　　　　　　　　 こんなのは却下なのーーーーっ！！」 ･･･････････････････････････････････････････････････････ [あかね]「……遂に私……セックスでイッちゃった……」 [麻人]　「イッちゃったね……。 　　　　　　すごく気持ちよさそうだったよ……」 [あかね]「うん……。すごく気持ちよくて幸せだった……。 　　　　　　麻人の熱い想いを感じながら気持ちよくなれる 　　　　　　のが……こんなに幸せなことだったなんて……」 [麻人]　「うん……。俺もだよ……。 　　　　　　あかねが一緒に気持ちよくなってくれて…… 　　　　　　すごく幸せな気持ちになれたよ……」 [あかね]「ふふふっ……。 　　　　　　こんなに気持ちよくなれるなら……。 　　　　　　もっと……何回でもしたいよ……」 [麻人]　「そうだね……。 　　　　　　俺、あかねとなら一日中してても……いいな……」 [あかね]「えへへっ……私は三日三晩でも大丈夫だよ……」 [麻人]　「じゃあ……俺は一週間ずっとでも……」 [あかね]「え〜？　じゃあ私は１ヶ月でも……」 [麻人]　「じゃあ、俺は１年中……」 [あかね]「じゃあじゃあ、私は……このままずっと…… 　　　　　　永遠に繋がっていたいよ……」 [麻人]　「俺も……だよ……。 　　　　　　あかねと繋がってるのが一番幸せなんだ……」 [あかね]「ずっと……この時間が続けばいいのにね……」 [麻人]　「うん……ずっと続いて欲しい……」 [あかね]「麻人……ずっとずっと、私の事愛してね……」 [麻人]　「ああ……ずっとずっとだ……。 　　　　　　あかねを愛してる……」 [あかね]「私も麻人をずっとずっと愛してる……」 [麻人]　「あかね……」 [あかね]「麻人……」 　繋がったまま、俺たちは再び熱いキスを交わした。