「 きゃー! おおおお、お姉ちゃん
 何やってんのよーーーっ!!
 ……ってこれ、お店の制服じゃない!
 まさか、お店の中でこんな事しちゃってる
 の……?
 ほんっとにもうっ……お姉ちゃんったら、
          お仕事サボって何してるのよ〜〜〜っ!!」

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     どくっ!
     どくどくどくどくっ!
     どぷどぷどぷどぷっ!
     どくぅうううっ!!

[亜弓] 「!!? んううううううっ!!
      んむううううううっ……!!
      ふぁああああああああっ!!」

     俺は亜弓さんの口の奥深くに己の欲望を……
     溜まっていた精液を勢いよく放出した。

[亜弓] 「んぐっ……! んくんくんくっ……!!
      んんんんっ……!
      ごくごくごくごくごく……!」

     亜弓さんは喉を鳴らしながら、
     留まる事を知らない精液を飲み干していく。

[麻人] 「あっ……うっ……うううっ……くううううっ……」
     ようやく射精が終わる。
     終わった後に来るのは脱力感。
     甘い痺れが全身に広がっていく……。

[亜弓] 「あ、相変わらずいっぱい出すんだから……。
      全部飲みきれなかったよ……」

     亜弓さんは飲みきれなかった精液をおしぼりに
     出して、苦しげな表情を浮かべている。

[亜弓] 「ほら、こんなにいっぱい♪」

     そして、おしぼりに出した精液を俺に見せながら
     イタズラっぽい笑みを浮かべた。

[麻人] 「す、すみません……」

     俺は謝りながら、苦笑いするしかなかった……。