「 え!? え!? ええええーーーー!?
 こ、これって、お母さんと……麻人、
 だよね……? ええっ!?
 なんでなんで!?
 ちょっとこれアイコラじゃないよね……?
 むむむっ、麻人が帰ってきたらどういう事か
          説明させなきゃ……」

          「 答えようによっちゃ……このあかねちゃん
           も修羅の一面を見せるしかないよね……。
           今宵は血の雨が降るかもねぇ……フフフ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     ――ぢゅくぅっ!

[彩音] 「あああっ……!」

     びくん、と大きく震えながら反応する彩音さん。
     その手が俺の腕をぎゅっと掴む。

[麻人] 「彩音さん……もうこんなに……!」
[彩音] 「あ、ああ……い、言わないで……。
      だってだって……麻人くんのをおしゃぶりして
      たら……か、体が勝手に……」

[麻人] 「想像しちゃったんですか……?
      俺ので、○奥まで突かれるのを……?」

[彩音] 「やぁ……ダメぇ、そんな事言わないで……ああっ!」

     俺は頬を赤く染めて、ふるふると首を振る彩音さんを
     見てクスっと笑うと……
     彩音さんの返事を待たずに、いきなり腰を動かした。

[彩音] 「ふぁあああああんっ!!
      い、いきなり――○奥、までぇっ!!」

     一気に○奥まで突き上げると、
     彩音さんはそれに反応するように
     大きく後ろに仰け反り、嬌声を上げる。

[麻人] 「この間より……反応がいいですね……?」

     俺は間髪入れずに、激しく腰を揺り動かした。

[彩音] 「あっ、あっ、あっ!
      だってっ、ああっ!
      あっ、麻人くんのっ、私のアソコが
      覚えちゃったんだものっ!
      すごいトコ突いてくれるっ、
      気持ちよくしてくれるお○ン○ンだってっ!!!」

[麻人] 「う……っ!」

     その言葉にゾクゾクと背筋が震えた俺は、
     激情に任せて腰を振り、彩音さんの中を掻き回す。
     さらに○奥まで深く貫き、腰を回し、ペ○スの先で
     ぐるぐると○内を掻き混ぜる……。
     何でも受け入れてくれそうな彩音さんだから……
     俺は頭に浮かんだ思いつく限りの淫行を
     繰り返した……。