｢ えええーーーー！？ 　お、お姉ちゃん！？ 　なななな、何してるのーーー！？ 　こ、これって……お尻に……っ！？ 　な、なんで！？ 　お尻で出来るものなのーーー！？」 「うううっ……でも、麻人が望むなら……私……」 ･･･････････････････････････････････････････････････････ [麻人]　「そ、そんなエッチな事言われたら……！ 　　　　　　も、もう！　……ダメだ！ 　　　　　　イキます！　射精る！　うあっ！ 　　　　　　くぅあああああああああぁぁぁぁっっっ！！！！」 　　　　　どっどっどくっ！ 　　　　　どびゅるっ！！ 　　　　　どびゅっどびゅっ！ 　　　　　びゅくびゅくびゅるっ！ 　　　　　どくどくどくどくぅうううっっっ！！ [亜弓]　「あああーーーっ！！ 　　　　　　射精てる！！ 　　　　　　麻人くんの精液…… 　　　　　　おマ○コの○内にきたぁ……！ 　　　　　　あっあっあああっ！　まだ射精てる！ 　　　　　　あんっ……すごい量……っ！！ 　　　　　　ビュクビュクッてあたしの○内でお○ン○ンが 　　　　　　震えてるのぉ……っ！！」 　　　　　　腰が「ビクビクビクンッ！」と大きく震えた 　　　　　　次の瞬間、俺は亜弓さんの○奥に 　　　　　　勢いよく射精した。 [亜弓]　「はぁはぁはぁ……！ 　　　　　　あああっ……熱い……。 　　　　　　お腹の○内……熱いのが…… 　　　　　　どんどん流れこんでくるのぉ……」 　　　　　亜弓さんは俺の熱い迸りを、幸せそうな表情で 　　　　　○内の奥深くで全て受け止めてくれた。 　　　　　ペ○スをゆっくりと抜くと、亜弓の秘処との間に 　　　　　白い糸が引き、シーツに落ちた。 [亜弓]　「あっ……溢れちゃう……。 　　　　　　せっかく麻人くんがいっぱい出してくれたのに…。 　　　　　　あああっ……でも、おマ○コから…… 　　　　　　精液が流れ出るのが……気持ちイイよぉ……」 　　　　　ビクンビクンと亜弓さんの身体が震えると、 　　　　　開いた秘処からコポッコポッと精液が溢れ出てきた。 　　　　　すごく淫靡な光景だった……。