「 きゃー! こんな所までっ!!
 ダメダメっ!
 こんなの公開しちゃダメなのにぃっ!!
 ……でも私、この後初めて……。
 すごく恥ずかしかったけど、
 麻人が優しくしてくれたから……♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[あかね]「あっ……!」

     俺はそのままあかねの身体を反転させ、
     四つんばいの格好にさせた。

[麻人] 「あかね……そのまま腰を上げて……」

[あかね]「え……? う、うん……。こう、かな……?」

     あかねは恐る恐る腰を上げていく。
     俺は持ち上がったあかねのお尻を掴みながら、
     勃起したペ○スを秘処に添えると、ゆっくりと
     挿入していった。

     ヂュブッ……!
     グチュッグチュグチュッ……!
     グチュウウウウッ……!!

[あかね]「んうっ――!! あんんっ……!!
      あぁあああっ!
      は、挿入って――
      ふぁああああぁぁぁん……っ!!」

     あかねはシーツに顔を埋めているので表情は
     計り知れないが……
     秘処から止め処なく溢れてくる愛液の量を見ると、
     十分に感じている事がわかる。

[麻人] 「はぁはぁっ……あかね、このまま動くよ……」
     俺はあかねの白いお尻を撫でながら、ゆっくりと
     腰を動かした。

     ぢゅっ……ぢゅぷっ……ぢゅっ……ぢゅくっ……
     ぢゅっ……ぢゅっ……ぐちゅっ……。

[あかね]「んっ……んんっ……!
      あっ……あぁうっ……!
      んぁっ……あうっ……
      あっあっ……ああんっ……!
      あんっあんっ……はぁあっ……!
      あぁうっ……くぅんっ……!
      んぁああっ……!
      ふぁあああっ……!
      麻人……ああっ……あさ――んぁああああっ!!」

     あかねは腰を打ちつけるたびに、
     甘い声を抑えきれなくなる。
     俺はあかねが感じてくれているのが嬉しくなり、
     少しずつペースを早めていく。

     ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ……!
     ぢゅくっぢゅくっぢゅくっぢゅくっ……!

[あかね]「あん……っ!
      あっ……!
      あんっ! あぁっ! んんっ!
      はぁはぁっ!
      麻人っ!
      ああっ! んんっ! あんっあんっああっ!
      あうっ! はぁんっ!
      んっんっんっ!
      くぅんっ! ああっ! あぁああんっ!!」

     あかねは顔を上げて背を反らしながら、
     俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声を漏らす。
     甘い喘ぎ声に興奮し、俺はあかねの腰を抱え、
     自分の腹とあかねのお尻がぶつかり合う音が
     聞こえるほど激しく動いた!