「 あうっ……
 これはお姉ちゃんと一緒に麻人のを
 責めたときの……。
 なんでこんなのが残ってるんだろ……。
 お姉ちゃんがどこかにカメラでもセット
 してたのかなぁ……?」

           「 で、でも……お姉ちゃんのおかげで
            こんなに大胆な事を出来るように
            なったんだから……って!
            それとこれとは別だよぉっ!!
            お姉ちゃん!
            隠し撮りは犯罪なんだよ!!
            タシーロ断固反対っ!!」

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[亜弓] 「あっ! もう出ちゃうみたい!
      ほらあかね、胸を動かしながら口開けて舌出して!
      麻人くんの精液を口で受け止めるのよっ!!」

[あかね]「え? う、うん……!
      じゃあ……あーん……。
      んっんっ……んあああっ……!
      麻人……私のお口の中に射精してぇ……!
      いっぱい顔に精液かけてぇ……っ!」

[麻人] 「くあっ! そんなこと言われたらもうダメだ!
      射精る! 出すよ!!
      くっ!!
      うあっ!!
      射精るぅっ!
      くぁあああああああああああああっっっ!!!!」

     どくっ!
     どぷっ!
     ぴゅるるっ!
     どくどくびゅくっ!
     どびゅるるるっっっ!!

[亜弓] 「きゃっ!
      射精たぁっ!
      麻人くんの熱い精液っ!
      あっ!
      ああんっ! すごい……!
      あっ……まだ出るの……っ!?
      こんなに勢いよく飛んで……っ!!
      よっぽど気持ちよかったのね……っ!!」

[あかね]「ああっ!
      熱いっ!
      麻人のが……顔に!
      口にもいっぱいかかってるよぉ……っ!!
      んっ……ああっ! まだ熱いの出てる……!
      すごい……こんなに精液いっぱい……っ!」

[麻人] 「はぁ……はぁ……はぁ……」

     ペ○スの律動が終わり、射精が終わると、
     腰が抜けたようになる。

[亜弓] 「ほら、あかね……。
      もったいないから顔についた
      精液舐めてあげるね……。
      ちゅっちゅっ……
      ぺろぺろぺろっ……
      ちゅう……ちゅううっ……」

[あかね]「や、やぁん……そんなにペロペロされたら、
      くすぐったいよぉ……。
      ふふふっ、私もおねえちゃんの……
      舐めるね……。
      ちゅっ……ぺろぺろぺろ……
      ちゅっちゅうう……」

     互いの顔に付いた精液を舐めあう二人。
     俺はぼやけた視界の向こうに
     それをぼーっと眺めていた。