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[舞夢]「あははは、ほ〜らほら、ここが良いんだろう?」
舞夢の足指の股が僕の陰茎をこすり上げ、解放されたかと思うと先端を
ぎゅっとつかまれる。
[直道]「ぁああっ、そ、その先っぽの所は……ぁあああうっ!」
舞夢の巧みな足コキに、僕はたちまち絶頂直前にまで追い詰められて
しまう。
[舞夢]「どう? あの女に足でコかれるのと、どっちが気持ちいい?」
[直道]「うぁあ、あ……。い、今の方が、気持ち、いい……っ」
発作で朦朧としていた僕は、思わず正直に口走ってしまった。
今の相手が誰なのか、誰に見られているのかといった状況が頭から
吹っ飛びそうになっていたのだ。
[天夢]「直道さんっ、酷い……はあぁあんっ、くっ、くふぅううぅっ!」
ああ……天夢が何か言っている。
なんだか、気持ち良さそうだな……何をされているんだろう。
天夢の抗議の声も、今の僕には興奮を高める媚薬の役割にしか
ならない。
頭の中が、猛烈に性欲で満たされる。
[舞夢]「ありがとう。正直に答えてくれて」
舞夢は艶然と微笑んで、僕の亀頭の先を足の裏でくりくりとなで回した。
[舞夢]「お礼に……思いっきりイカせてあげるっ」
舞夢の柔らかい足が……僕のペニスを勢いよく擦り上げる。
[直道]「あっ……で、出ちゃうよ! 足に出しちゃうよ!」
[舞夢]「いいわよ? 足の裏に出してもいいのよ?
我慢するのはよしなさい!」
[直道]「あっ……ああ、でも、敵に、舞夢に……!」
[舞夢]「そう? じゃあ、我慢できるの?」
舞夢はさらに激しく僕の亀頭を足でなで回した。
[直道]「あっ……無理! 我慢、できないっ!」
[舞夢]「でしょう? ほら、イっちゃいなさい!
愛する女の目の前で、他の女にコかれて射精しなさいよっ!」
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