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[天夢]「直道さん……はあぁっ！ 直道さんっ……直道さんっ！
今、私全身で直道さんを感じてるんですぅ！！
直道さぁぁぁん！！」
目の前にある顔をじっと見ながら、天夢は僕の名前を呼んでは感じていく。
僕も天夢の感じる顔を見つめながら、ガンガン腰を突き上げてやる。
[天夢]「あはぁ、あうっ、んはぁぁっ……こうして、直道さんと
見つめ合ってると……幸せな気分になって……ああぁんっ！」
[直道]「僕もだよ。こんな近くで、天夢のエッチな顔が見られるなんて
凄く幸せだよ」
天夢の吐息がここまで伝わってくる。
乱れた呼吸と、女の子独特の甘い香り。
それが伝わってきて、嫌でも僕を高揚感は刺激されていった。
[直道]「ああぁっ、天夢！！」
[天夢]「……直道さんんっ！」
それに興奮してしまったのか、自然とピストンも急上昇していく。
[天夢]「……あああぁっ！ はぁ、はぁあああ、直道さんをいっぱい、
いっぱい感じてます！！」
天夢は腕を僕の背中に回し、しがみつくように力を入れていく。
[天夢]「んあっ、あうっ、ふわあぁっ！
直道さんっ……い、いつもよりも……はうぁっ、激しいですっ！」
[直道]「僕だって、天夢と同じようにずっとこうしたかったから」
あれだけ愛撫され続けたら、誰だって入れたくなってしまうというもの。
[天夢]「んふうぅっ！ だからですか……大きさも硬さも……
いつもより全然っ……！」
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