[美夕]「わ、私……あの、初めてなんです」
[良太]「僕じゃ、駄目かな……?」

おそるおそる美夕に聞いてみる。
すると美夕は僕にムチムチの桃尻を差し出した。

[美夕]「良太さんとだったら……私、痛いの我慢します」
[良太]「えっ、い、いいの?」

美夕が潤んだ目で僕を見ながら、こくんと頷く。

[美夕]「大丈夫ですから……早く、入れて下さい」
[良太]「………………」

僕は肉棒の先端を美夕の割れ目に宛がう。

[良太]「いくよ……?」
[美夕]「は、はいぃ……!」

初めてのエッチの場所が外だとは夢にも思わなかった。
それに初めての挿入体位がバックだなんて……。

[良太](こ、ここに挿れればいいんだよな……)
[美夕]「はうっ、い、痛いッ……!」

僕はゆっくりと美夕の中に入っていく。

[美夕]「うっ、あぅうん! い、痛いですぅ、良太さん……」
[良太]「が、我慢できる……?」

僕のモノは、もう美夕の中にずっぽりと入っている。
美夕は後ろを振り向いて潤んだ眼差しを僕に向ける。

[美夕]「はい、大丈夫です……」
[良太]「すぐに気持ちよくなるから……」

僕はゆっくりと腰を振り始める。
そのたびに美夕のあそこから、ちゅぷ、ちゃぷと音がする。

[美夕]「はぁあん、あっ、すごい……」