[美夕]「ああぁんっ、いやっ……そんなに太いの入れないでぇぇぇ……！」 [寺田]「おおっ、いいねえ、若いアイドルは締まりが良くて」 [寺田]「そんなに締め付けられると、こっちも腰が勝手に動いちゃうよ」 そう言うと、寺田は、淫らに腰を振り始めた。 途端に、ぐちゅ、じゅるぅ、と淫猥な水音が、美夕の秘唇から鳴り響く。 [寺田]「いっぱい感じてくれよ、美夕ちゃん。 　　　　私ので、君を気持ち良くしてやるから、もっと感じてくれよ」 [美夕]「いや、いや……もう、やめて欲しいのに……ん、んぁ、どうして、 　　　　そんなにひどい事をするんですか……あぁ、んんっ……！」 [寺田]「気持ち良くなって欲しいんだよ、美夕ちゃんに。 　　　　もちろん、私も、気持ち良くなりたいがね！」 そう言うと、寺田が更にピストンを速くする。 剛○棒を○ち込まれた美夕の○陰からは、卑○な音を立てて、 次々と○液が滴り落ちていた。 [寺田]「嬉しいねえ。おじさんので、こんなに感じてくれて。 　　　　いやらしいお○がいっぱい出ているよ、美夕ちゃん」 [美夕]「いやっ、いやぁ……言わないで下さい、そんな事…… 　　　　んぅ、ふぅ……気持ち良くないのに……どうしてぇ……！」 [寺田]「素直になりなさい、美夕ちゃん。 　　　　人間は素直が一番だよ。特にアイドルはね」 [寺田]「ほら、見てごらん。そこからだって見えるだろ。 　　　　私のが、美夕ちゃんに入っているところが」 寺田の言葉に、思わず視線を移した美夕だったが…… 瞬時にして、鋭い悲鳴を上げる。 [美夕]「ああっ、やだぁっ、やだ、やだっ！ 　　　　そんなの見たくない……気持ち悪いですぅっ！」 青筋を立て怒張したモノが入っているところを もろに見てしまったためか、美夕が硬く瞼を閉じる。 [寺田]「じゃあ、私が説明してあげるよ。今、どうなっているかを……」 [寺田]「ほら、私のが根元まで全部埋まっているよ、美夕ちゃんに」 [美夕]「いやぁ、いやです……聞きたくない、そんな事…… 　　　あぁ、んっ、んぁああ……」 [寺田]「こんなに太いのが、出たり入ったりして、気持ちいいだろう？」 [美夕]「ああぁ、うぅ、いや……もう言わないで下さい…… 　　　　はぁ、うぐぅ、そんな、いやらしい事…… 　　　　んっ、ああっ、んはぁああっ！」