武士 「へへっ、おしゃべりは終わりだぜ……。
さっきから焦らされてオレのチ○ポが疼いちまってるんだ…!
早く葵ちゃんの柔らかくて、温かいおマ○コを犯さないと収まりそうにないんだ……!
ほら……もう挿入れるぜ……っ!!」
葵 「そんな……! ダメッ!! 島津さんダメェ……ッ!! んぅううううっ――!!!」
島津さんの腰を引き、一瞬離れたと思ったら――
ヂュッ……グチュッ……! ニュジュブ……ッ! アソコに硬いペ○スが食い込んできた……っ!!
久しぶりのペ○スの感触に…… わたしの腰がビクンって震えた…っ!
○奥から大量の愛液が溢れ出てくるのがわかった……っ!そんな……!
秋人のペ○スじゃないのに……っ!!なんで、わたしの身体はこんなに反応しちゃってるの……!?
武士 「はぁはぁはぁっ……へへへっ、亀頭だけ可愛いおマンコに挿入ったぜ……!!
わかるかい……?今キミは恋人以外のチ○ポを受け入れようとしてるんだ…!
これは立派な浮気だ!秋人クンに対しての裏切りなんだっ!!」
葵 「んくぅうううっ! そ、それは違うの……っ!!
これは島津さんが無理やり……!! んぁああっ!! はぁはぁはぁっ!
だ、ダメェッ!! これ以上挿入ってこないでぇっ!!
そんなにおチ○チ○を食い込ませちゃダメェッ!! あぁあああんっ!!」
そんな……っ! 島津さんのペ○スがわたしのアソコに食い込んじゃってる…!!
どんどん……挿入ってきちゃってる……っ!!
なんで……なんでこんな事に……っ!!なんで好きでもない人のペ○スを受け入れなきゃ
いけないの…っ!?あああっ……入り口に硬いのが食い込んでくる……っ!!
このままじゃ、全部挿入っちゃうよぉ……っ!!
武士 「もうダメだ! 止まらないよ……! 葵ちゃん好きだ……愛してるっ!!
だから……このまま挿入れる……!! オレのチ○ポを受け入れてくれっ!!くぁあああっ!!」
葵 「ああああっ!!ダメェっ!! 挿入ってきちゃ――ふぁああああああぁぁぁぁんんんっ!!!」
島津さんは息を荒げながら腰に力を入れると―― グチュッ!! ヂュブブブブッ!!
グチュウウウウウーーーッ…!!
一気にわたしの○内を大きいペ○スで貫いてきたっ!!
一瞬にして、わたしのアソコが太い肉棒で満たされる……っ!!
まだ……そんなにセックスはしてないのに――わたしのアソコは太いペ○スを隙間無く
受け入れてしまった…っ!!
アソコの中が大量の愛液で満たされて――心とは裏腹に喜んで島津さんのペ○スを
迎い入れてしまった…っ!!うううっ……
アソコがあんなに拡げられちゃってすごく熱いよぉ…っ!!
お腹がいっぱいになっちゃって……息が苦しい……っ!!
夢だと思いたいけど……アソコをギチギチに満たしてる大きいペ○スの感触が、
これが現実だって物語ってるの……っ!!