□祐美
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[香苗]「あ……」
香苗が声を漏らしながらもその姿を俺の目の前に晒した。
型のいい乳房が目の前に露わになり、シャワーの火照りを残しているのか、
少し艶やかに見える。
[香苗]「あんまり……見ないでよ……」
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[香苗]「え…………?」
[仁村]「クックックッ……お目覚めかねェ?」
……私はいつの間にか全裸にされ、実験台に掴まらせられていた。
痺れたようになっている体はまるで言う事をきかず、ただお尻に一本の管を入れられている
事だけがはっきりと感じられた。
[香苗]「あ……あ……」
お尻の中に、じわじわと冷たい液体が進入してくる。
管のもう一方の先にある、点滴台にかけられた点滴の袋の中身は、すでに半分以上無く
なっていた。
[仁村]「今日は便秘気味のキミに治療を施そうと思ってねェ? 浣腸液を直に注入させて
もらってるよォ? ほぅーれっ」
仁村は点滴の袋を揺すりながら、ニタニタ笑みを浮かべている。
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[香苗]「ぅああアアッ! ひろとだぁ……ひろとのお○んちんだぁ……」
香苗の中は溢れる白濁液でドロドロだった。
俺は滑らか過ぎるそこに激しくペ○スを出し入れして、香苗の奥を乱暴に突き上げる。
[香苗]「いーっぱい、いーっぱいかきまわしてぇ……」
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