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トリプルK 「おい……例のものをくれてやれ」
戦闘員 「イシィーっ!」
レッド 「……これ以上……何をするつもりっ?」
レッドの怯えが震えとなって、膣を経由して俺の○棒へと
伝わってくる。俺は鼻で笑ってやった。
トリプルK 「すぐにわかるさ」
戦闘員 「お待たせしましたイシィー」
トリプルK 「よし、やれ」
俺はレッドの尻に手を回し、谷間を割り開いてやった。
レッド 「な、何を……っ! そ、それは……っ!!」