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レッド 「きゃぁあああ〜〜っ! なっ、何よそれっ、一体何をする
つもりっ!? ……い、嫌ぁぁぁ〜〜っ!
そんなものっ、ハメないでぇ〜〜っ!!」
サンフジンカはレッドの胸をむき出しにすると、透明なドーム状
の器具を乳房の先端に取りつける。
レッド 「なっ……何よ、それ……っ!? 一体……私をどうしようって
いうのっ!?」
サンフジンカ「ぐひひひっ。こいつは搾乳機じゃよ。安心せい、牛用の
じゃなくて人間用じゃ。ただし、改造して吸引力を強めて
あるがな」
不気味な笑みを浮かべつつ、サンフジンカがスイッチを入れる
と、低い振動音が響き始めた。
……ぐぉんぐぉんぐぉんぐぉんぐぉん……。
レッド 「きゃぁああああ〜〜っ!!
すっ、吸われてるっ、おっぱい吸われてるっ!!
や、やめて! お願い……やめてやめてぇ〜〜っ!!」
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